靭帯を切った娘を前に、
理学療法士の私には為す術なし。
しかし「小波津式」を学んだ結果

沖縄で、小波津スポーツメディカルラボ認定院を開業してます、橋口広明と申します。

開業する前は、理学療法士として25年以上病院勤務をしてきました。

はい。当時僕は、ある程度知識と経験があり「もう自分で開業できるな」と自信を持っていました。

そんな中、娘がハンドボールの全国大会で「前十字靭帯」を断裂しましてね...

靭帯が切れたら、もう「手術→リハビリ」しかないなと思って私は何もできず、結局娘はその怪我から1か月、しゃがむことすらできませんでした。

でもそんな中、小波津先生に
たった5分施術してもらうと...
一気にしゃがんで、走れるようになったんですよ！

痛くて松葉杖をついている状態だったのに、
ウソだろ？！と信じられませんでした。

それが、小波津先生との出会いでした。

それを見た瞬間に「弟子入りしよう」と思いましたね。

小波津式を学んだあと、娘と同じく前十字靭帯を切って、松葉杖をついていたお客さんが来院しましてね。
内心はドキドキでした。

施術をしたら、その場ですぐに歩けるようになって
ビックリしました！
松葉杖も、手にもって帰っちゃいました笑

難しいですね。

せいぜい靭帯を固定し松葉杖の使い方を指導して、
その日は終わりですね。

歩くなんて、とんでもないです。
パンパンに腫れている膝は、基本的に触れないです。

やっぱり「断裂してるから、しょうがない」と思っちゃうんですよね。リハビリ業界の「常識」です。

理学療法や整形外科の世界では、例えば前十字靭帯が切れたら、「手術→リハビリ」というプログラムが決まっています。

そこで「施術」を行うという感覚はないですし、
手術まではおとなしくしててね、というのが常識です。

小波津式以外にも、今までいろんな手技療法をDVDやセミナーで勉強しましたけど、小波津式に出会ってからは、もう買わなくなりましたね笑

そして小波津式がなかったら、ウチはとっくに廃業してます笑

はい、集客活動は全然やってないです笑

だから、うちの院の場合、
SNSをみて来ましたという人は
100人に1人くらいしかいませんね。

はい。お客さんとも仲良くさせていただいており
過去には、最後の大会で優勝したお客さんが、
色紙を持ってお礼に来てくれました。

小波津先生に出会った時から、「一生ついていこう」と決めていて、本当に良かったなと思います。

「ソフト・短い・効果がある」というのは、施術する側としても ラクなんですよ。

自分が元気な限り、続けたいですね。

小波津先生に会えて、本当に感謝しています。