腕を上げられないピッチャーが
思いっきりボールを投げられるまで
回復した整体法とは

施術をする小波津先生

沖縄で社会人野球チームのピッチャーをやらせてもらっています。當山とうやま昇平です。

大学時代に、痛みで腕が上げることすらできなかったため、病院に行ったら関節唇損傷かんせつしんそんしょうと診断されました。

當山さん

當山とうやま選手

診断を受けた當山さん

病院から、リハビリメニューは
もらっていたのですか?

リハビリメニュー等をもらって、やっていたのですが、大学を卒業して入社する頃になっても腕が上がらない状況は変わりませんでした。

當山さん

當山とうやま選手

施術を受ける前の状況を語る當山さん
小波津先生

小波津
先生

当時は、腕が全く上がらなくて
キャッチボールどころではなかったよね。

そうですね。
キャッチボールどころか
ボールすら持てませんでした…

當山さん

當山とうやま選手

それは大変な状況でしたね。
そんな状態からどうやってキャッチボールができるようになったのですか?

小波津先生が4日間くらい来ていただいた時があったので、その時に施術をしてもらいました。

當山さん

當山とうやま選手

肩を上げる當山さん
肩を上げる當山さん
小波津先生

小波津
先生

1回目で腕は上がったよね。

えぇ~!
腕が上がったときはどう思いました?

もちろん、上がったことも嬉しかったですしその後も施術をしてもらって、キャッチボールをできるようになったことが本当に楽しかったです。

當山さん

當山とうやま選手

キャッチボールを楽しむ當山さん

今は、試合で投げられるまでに復活しました。

當山さん

當山とうやま選手

怪我から復活するだけではなく
怪我をする前よりも球速が上がり、
パワーアップして復活!

怪我をした時に病院からは

関節唇損傷かんせつしんそんしょうは軟骨が割れているため、完治しない怪我。筋肉でカバーするしかない。球速は戻らない

など言われました。

當山さん

當山とうやま選手

ピッチャーからしたら、
とても残念なことですね。

そうなんです。

なのでピッチャーとしてのプレースタイルも変えないといけないのかなと思いつつ、いざ試合で投げてみたら大学時代よりも球速が上がって驚きました!

當山さん

當山とうやま選手

球速が上がったと語る當山さん
ピッチングについて語る當山さん
小波津先生

小波津
先生

怪我をする前よりもパフォーマンスアップできる施術法という証明になってよかったです。

このような効果は、小波津式ではよくあることなのでしょうか?

小波津先生

小波津
先生

よくあります。今回が珍しいケースではなく、
反対に変わらないほうが珍しいです。

パフォーマンスアップの可能性がある
小波津先生

小波津
先生

施術をするだけでパフォーマンスアップの可能性があるということを、もっと治療家を含め色んな人に知ってほしいです。

そうなんですね!
でも、小波津式は治療家の先生向けで、
施術未経験なトレーナーさんや
サラリーマンの方などには
難しいのではないのでしょうか?

小波津先生

小波津
先生

そんなことはないですよ。施術未経験の人でも同じようなことができる可能性はあります。

特にトレーナーなどを目指す人には知っていただきたく、トレ-ニングだけでは限界があると思います。

そこで手技も+αとして学んで行うことで、トレーナーとしての幅も広がると思いますので、ぜひ試してください。

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