個人情報の管理・取り扱いについて
当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を、インターネットでの書籍、CD、DVD、教材等の販売業務における注文・問合せ対応、新商品やサービスのご案内、メールマガジン購読者ならびにアフィリエイター対応のために使用いたします。また、法令の規定等による場合を除き、お客様の同意を得ずに第三者に提供することはございません。前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、選定基準に基づき個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に監督いたします。個人情報の提出については、お客様の自由なご判断にお任せいたしますが、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。
Cookieについて
お客様が本サイトをご利用する過程で、サイト運営のためにお客様の「Cookie情報」を収集する場合があります。「Cookie情報」とは、Cookieという業界標準の技術を利用して、記録保管を目的として、ウェブサイトがユーザーのコンピューターのハードディスクに転送する情報のことです。Cookieは、特定のサイトでユーザーが選択した情報を保存することにより、Webをさらに役立たせることができます。なお、ユーザーのコンピューターを識別することはできますが、ユーザー自身を識別することはできません。大半のブラウザは、Cookieを受け入れるように最初から設定されています。ユーザー側でCookieを拒否するように設定することもできますが、その場合ウェブサイトを十分に活用できなくなる可能性があります。
継続課金型サービスの利用規約について
継続課金型サービス (以下「当サービス」という。)の申込者(以下「甲」という。)に対し、株式会社ウィンキューブホールディングス(以下「乙」という。)は、次の通り規約(以下「本規約」という。)を定める。
第1条 (利用規約)
- 本規約は当サービス並びに当サービスのサイトのコンテンツ、サービス、会員活動、入会、退会、更新、変更、利用料金、決済、その他の一切の事項に適用される。甲は、本規約の内容に同意しない場合、当サービスを利用することはできない。
- 甲は当サービスへ申込んだ時点で本規約の内容に同意したものとする。これは甲が反対の意思を明示または黙示に表示した場合も同様とする。なお、乙が甲の申込を承諾した時点で甲が当サービスを利用する契約(以下「本契約」という。)が成立したものとみなす。
第2条 (本規約の変更)
- 乙は所定の方法にて通知することにより、甲の了承を得ることなく本規約を変更、追加、廃止する事ができるものとする。その際、当サービスの利用条件は変更後の規約を優先する。変更後の規約については乙が別途定める特別な場合を除いて、オンライン上に表示した時点より効力を発揮するものとする。
- 甲は、変更後に当サービスを利用した場合は、本規約の変更に同意したものとみなす。
第3条 (サービス)
乙は、当サービスとして学習できる環境を提供する。
第4条 (会員及びアカウント)
- 月額会員は、希望する場合は、乙の定めに従い年会員に変更してサービスを利用することができる。なお変更に関する詳細は第6条5項にて別途記載するものとする。
- 年会員の会員期間は1年間とし、乙が定める所定の方法で解約申請を行わない場合、年会員を自動更新(無期限)するものとする。
- 会員資格は本契約が解除された時点で終了するものとする。
- 乙は、甲の会員の申込みが完了した後に、当サービスの視聴ページにログインできる権限(ログインID(申し込み時のメールアドレス)とPWを含む。以下「本アカウント」という。)を甲に付与するものとする。
第5条 (本アカウントの内容及び品質)
- 乙は、本アカウントで提供されるコンテンツの種類、ジャンル、カテゴリー及び説明はお客様の利便性のために提供されているものであり、その正確性を乙は保証しない。甲はそれらのリスクがあることを了承の上、当サービスを利用することに同意するものとする。
- 本アカウントの品質(解像度を含む)は、様々な要因のうち、とりわけ、本アカウントのフォーマット、お客様の所在地、お使いのインターネットサービスの速度及び帯域幅、並びにお使いの機器によって影響を受けることがある。本アカウントの再生が開始するまでにかかる時間は、お客様の所在地、インターネット帯域幅、同一ネットワークに同時接続する機器の数、乙が選択した本コンテンツ、及びお使いの機器の設定を含む複数の要因によって異なる。
- 甲は、自己の責任と費用負担において、本サービスを利用するために必要な通信機器、ソフトウェア、インターネット接続等の利用環境を準備する。モバイルネットワークの利用やインターネットアクセスに必要な料金の一切は、甲の負担となる。
- 乙が送信したサービスに関する案内(メール、郵送物、会員サイト内での告知等含む)を甲が確認できずにサービスを受けられなかった場合(メールや案内の見落とし、インターネットの接続不良、メールアドレスや住所の登録情報の誤り、迷惑メールフィルターやセキュリティ等により乙からのメールが届かない場合等)、乙は一切の責任を負わず、受けられなかったサービスに対する保証・補填は行わないものとする。
第6条 (利用料金等)
- 甲の支払い方法は、個別契約に特別の定めがない限り、クレジット決済とする。その他乙が使用する方法により支払うものとし、手数料等支払にかかる費用は甲の負担とする。
- 甲がデビットカードやプリペイドカードを利用し、乙または乙が委託する決済代行会社からの請求が取消処理され決済が行われなかったことが判明した場合、乙は甲に未払いとなった分の利用料金を別途請求し、甲はその請求に応じるものとする(振込手数料は甲の負担とする)。なお、その場合の請求金額は未払いとなった利用料金を上限とする。
- 甲が乙に支払う利用料金の支払い日は以下の通りとする。
- A)
月額会員の場合
当サービスへの申込日に1回目の決済手続きが実施されるものとする。翌月以降は、申込日と同日に契約が自動更新(無期限)され決済が行われる。なお、初回の申込日が更新月にない場合は、月末に決済されるものとする(例:初回を31日に申込んだ場合、31日がない月では30日等の月末に契約が更新され決済が行われる)。
- B)
年会員の場合
当サービスへの申込日に利用料金の決済手続きが行われるものとする。翌年以降は、申込日と同日に契約が自動更新(無期限)され決済が行われる。なお、閏年などの影響により初回の申込日が更新月にない場合は、月末に決済されるものとする(例:初回を2月29日に申込み、翌年以降に更新日がない場合は2月28日の月末に契約が更新され決済が行われる)。
- セミナー映像によっては別料金が発生する場合がある。
- 年会員の会員期間は次のとおりとする。
- (1) 申込月から12か月間と、申込日から翌年の申込日前日までを会員期間とする。(例)2023年3月20日に年会員お申込みされた場合、2024年3月19日までが年会員期間となる。
- (2)(退会申請をせず、自動更新が行われた場合)年会員期間は自動更新される。年会員期間の自動更新を行わない場合、翌年の、申込日前日中に解約の手続きを完了しなければならない。
- 日本国外からの申し込みの場合、消費税を含んだ金額を商品の本体価格とする。※2024年3月以降
第7条 (返金)
甲が乙に支払った利用料金について、乙からは一切の返金が行われないものとする。
第8条 (禁止事項)
当サービス契約者は、当サービスの利用にあたり、以下の各号に該当する行為を行ってはならないものとする。
- 本規約及び補足条件等において明示的に認められた範囲を超えて、当サービスのコンテンツの全部又は一部を複製、ダウンロード、配信、アップロード、公開、放送、販売、送信、再送信又は上映等(情報解析のための利用を含む。)すること。
- 本アカウントに関連して使用されるコンテンツ保護システム又はデジタル権限管理技術、その他の技術的保護手段を回避又は無効化すること。
- 自動化された手段(ロボット、スパイダー、スクレイパーを含むが、これらに限らない。)を使用して、本アカウントについてアクセス、モニタリング、又は複製を行うこと。
- 当サービスに関連して、不実又は不正確な情報を乙に提供すること(他人のユーザー名、パスワード、他人のアカウント情報又は名義等の使用を含むが、これらに限らない。)、又は第三者の名義で、若しくは第三者になりすまして当サービスを利用すること。
- 乙又は第三者の知的財産権、プライバシーその他の権利若しくは利益を侵害する行為、名誉若しくは信用を毀損する行為又はそれらのおそれのある行為。
- 公序良俗に反する行為若しくは公序良俗に反する情報を第三者に提供する行為、犯罪的行為、犯罪的行為に結びつく行為若しくは法令に違反する行為又はそれらのおそれのある行為。
- 当サービスに係る設備に対して過度な負担を与える行為、当サービスを不能にする行為その他当サービスの提供に支障を与え、若しくはその運用を妨げる行為又はそれらのおそれのある行為。
- コンピュータウイルス等有害なプログラムを、当サービス又は当サービスに関連して使用し、若しくは提供する行為又はそれらのおそれのある行為。
- 当サービスについて、改変若しくは改ざんを行い、又は逆コンパイル、逆アセンブル等のリバースエンジニアリングを行う行為。
- 当サービスに付されている著作権表示その他の権利表示を除去し、又は変更する行為。
- その他、上記各号に準ずる行為であって、合理的な根拠に基づき合理的な判断の結果乙が不適切と判断する行為。
- 本利用規約、補足条件等その他当サービスの利用にあたり適用される規約等に違反し、又はそのおそれがある行為。
- その他乙が不適当と判断する行為。
第9条 (損害賠償)
- 甲は本契約の履行に関し、乙の責めに帰すべき事由により損害を被った場合、乙に対して、現実に被った通常かつ直接の損害に限り、損害賠償を請求することができる。
- 前項の損害賠償の累計総額は、債務不履行、法律上の瑕疵担保責任、不当利得、不法行為その他請求原因の如何にかかわらず、当サービスの利用にあたり既に乙が受領した金額を限度とする。
- 甲の行為に起因して乙に損害が発生した場合、乙は甲に対し当該損害の金額(乙が支払った弁護士費用を含む)を賠償請求できるものとする。
第10条 (免責事項)
乙は、理由の如何を問わず、以下の事項に関して一切の責任を負わないものとする。
- 当サービスを通じて提供される全ての情報(当サービスから提供される情報及び当サービス上に表示される第三者が管理又は運営するリンク先に含まれる一切の情報等を含む)に関する、完全性、正確性、安全性、合法性、道徳性、有効性、即時性。
- 当サービスの利用に起因して生じた甲又は第三者との紛争、交流、交際におけるトラブル、その他個人的な問題。
- 各種WEBページ上に記載されている一切の事項。
- 当サービスの提供に不具合、エラーが生じないこと。
- 当サービスの存続又は同一性が維持されること。
- 当サービスを利用又は利用できなかったことに関して甲に生じた損害。
第11条 (契約の解除)
- 甲又は乙は、法律に定める場合を除き、本契約の全部又は一部を解除することができる。なお、初回の利用料金(月額会員の場合は初月の利用料金、年会員の場合は初年度の利用料金)は解約できないものとする。
- 甲は、月額会員である場合は、申込日の前日までに契約解除の手続きを行うことによって、本契約を解除することができる。ただし、初月は本契約を解除できないものとする。(例:本サービスに16日に申し込んだ場合、翌月以降の各月の15日までに契約解除の手続きを行う)
- 甲は、年会員である場合は、乙に対して、申込日の翌年の申込日前日までに契約解除の手続きを行うことによって、本契約の更新を解除することができる。(例:本サービスに2023年3月16日に申し込んだ場合、翌月以降の3月15日までに契約解除の手続きを行う)
- 甲が以下の事由のいずれかに該当した場合や、乙により一定の期限を定めた改善通知、若しくは催告を受けたにも関わらずその事由が改善されない場合、乙は、甲への事前の通知、承諾なく、直ちに甲を退会させることができるものとする。
- (1) 本規約に違反する行為をした場合。
- (2) 甲が実在しない場合。
- (3) 甲が死亡した場合。
- (4) 当サービスの申込時に登録されたデータ全部、又は一部に、虚偽の記載、誤記、記入漏れがある場合。
- (5) 当サービスの運営上、支障をきたすと判断した場合。
- (6) サービス利用料その他の乙に対する債務をその支払期限を経過してもなお支払がなされない場合。
第12条 (契約の延長について)
月額会員の場合、申込日の翌月の同日1日前までに解約手続きがない場合、本契約は自動的に更新(無期限)されるものとする。
年額会員の場合、申込日の翌年の同日1日前までに解約手続きがない場合、本契約は自動的に更新(無期限)されるものとする。
第13条 (サービス内容の変更、中断及び中止)
- 乙は利用者への通知や承諾を得ることなく当サービスの諸条件、運用規則、内容等を変更することができるものとし、甲はこれを承諾するものとする。この変更には内容の部分的な改廃等を含め、限定はされないものとする。
- 乙は以下のいずれかに該当すると判断した場合、当サービスを一時的に中断、若しくは恒久的に中止する場合がある。この際、原則として事前に告知するものとするが、サービス用システムに異常な事態が生じた場合や、運営上やむを得ずサービスを中断する場合には、告知なくして一時的に停止することがある。これにより甲又は第三者に損害が発生した場合、乙は一切の責任を負わないものとする。
- (1) 当サービス用システムの保守を定期的又は緊急に行う場合。
- (2) 電気通信事業者が電気通信サービスを中止した場合。
- (3) 火災、停電、電力制限、地震、津波、噴火、洪水、台風、雪害、高潮、戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議、その他乙の責に帰さない事由により当サービスの提供が不可能となった場合。
- (4) 運営上又は技術上、当サイトやサービスの中断、或いは中止を必要と乙が判断した場合。
第14条 (著作権)
- 本契約に関して生じた特許権、商標権等の産業財産権、著作権(著作権法第27条及び第28条に規定されている権利を含む。)等の知的財産権、その他の権利は、乙に帰属するものとする。
- 甲は当サービスを利用して入手した乙又は他の著作権者が著作権を有するいかなる情報データ、画像等も、著作権法で認められた私的使用の範囲内でのみ利用するものとし、私的使用の範囲を越える複製、販売、出版、放送、公衆送信のために利用しないものとする。
- 甲は、本条に違反する行為を第三者にさせないものとする。
- 本条に違反する行為によって問題が発生した場合、乙は事前の警告なく、甲に刑事告訴及び損害賠償請求等、然るべき法的措置を取ることができるものとする。
第15条 (権利及び地位の譲渡等)
甲及び乙は、互いに相手方の事前の書面による同意なくして、本契約上の地位を第三者に承継させ、又は本契約から生じる権利義務の全部若しくは一部を第三者に譲渡し、引き受けさせ若しくは担保に供してはならない。
第16条 (機密保持)
- 甲及び乙は、本契約に関して相手方から開示又は提供された個人情報(個人情報保護法第2条第1項に規定するものをいう。)、顧客情報、企業情報、その他すべての情報(以下「機密情報」という。)を善良なる管理者の注意をもって取扱い、事前に書面により相手方の同意を得ることなく第三者に開示又は提供してはならない。
- 本条の機密情報保持義務は、本契約終了後も存続するものとする。
- 甲は、本アカウントを適切に管理し、第三者に開示、譲渡又は貸与等せず、また、その他の方法で第三者に本アカウントを利用させてはならないものとする。甲は、自らの本アカウントの使用について一切の責任を負うものとし、本アカウントを使用した当サービスの利用その他一切の行為は、たとえ第三者によるものであっても、甲自身による利用とみなす。
第17条 (反社会的勢力の排除)
- 甲及び乙は、現在及び将来にわたり、次の各号のいずれにも該当しないことを表明し保証する。
- (1)
暴力団・暴力団員・暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員・暴力団関係企業・総会屋等・社会運動標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下これらを「反社会的勢力」という)に該当すること。
- (2) 反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること。
- (3) 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること。
- (4) 自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること。
- (5) 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。
- (6) 役員又は経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること。
- (7) 自己又は第三者をして暴力的要求、脅迫的言動、法的責任を超えた不当な要求、風説の流布・偽計・威力等による他人の信用毀損・業務妨害を行うこと。
- 甲又は乙は、相手方が前項の表明・保証に違反して、前項各号の一にでも該当することが判明したときは、何らの催告をせず、直ちに本契約を含む甲乙間のすべての契約を解除することができるとともに、被った損害の賠償を請求することができる。
第18条 (準拠法・合意管轄)
本契約は日本法に基づき解釈されるものとし、甲乙間の協議によっても、本契約に関する紛争が円満に解決できない場合は、甲及び乙は、東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所として紛争を処理するものとする。
第19条 (協議)
本契約に定めのない事項及び本契約の解釈に疑義が生じた場合については、甲、乙双方誠意をもって協議し、その解決にあたるものとする。
アカウントについて
当社のサービスを利用するためのログイン用メールアドレスおよびパスワードは、他人に知られることがないよう、お客様本人が責任をもって管理してください。
当社は、入力または利用されたログイン用メールアドレスおよびパスワードの組合せが会員の登録したものと一致することを所定の方法により確認した場合、会員による利用があったものとみなします。当社は、盗用、不正利用その他の事情により会員のアカウントを当該会員以外の第三者が利用している場合であっても、それにより生じた損害について一切の責任を負わないものとします。
セミナーについて
当サービス内で告知された甲が主催するセミナーに対し、次の通り規約を定める。ただしセミナーに個別の利用規約が設けられている場合は、そちらの規約を優先することとする。
セミナー会場について
講師・セミナー会場の都合等により、講師や会場など当初のご案内から変更になる場合がございますので予めご了承下さいませ。
セミナーのキャンセルについて
お申込当日より7日以内にご入金が確認できない場合、お申込はキャンセルとさせていただきます。お客様のご都合にてキャンセルされる場合は、次のキャンセル料を申し受けます。
- ご入金当日から 3日以前 : 参加費の 0%
- ご入金当日から 4日以降 : 参加費の100%
その際(返金時)の振込手数料については、お客様のご負担とさせていただきますので、
セミナー代金から振込手数料を引いた金額を指定口座に振込させていただきます。予めご了承ください。
お支払いについて
セミナーに参加する際の会場までの交通費、宿泊費、食費は、申込者の負担となります。
中止となる場合について
- 自然災害、講師の急病など真にやむを得ない事情により、当日になって急な開催中止になる場合がございます。
- 最少催行人数について
- セミナー開催の最少催行人数に達しなかった場合には、中止となる可能性がございます。(万が一、中止となる場合の連絡は開講日の約1週間前に行います。)
自然災害等に伴うキャンセルの場合
地震・台風・大雪など交通機関への影響等でやむを得ず欠席される場合、いただいた受講料は全額返金させていただきます。その際には遅延・欠航情報など確認させていただきますのでご利用予定でした交通機関・利用日・運行便をお教えくださいませ。なお、公共交通機関の影響による欠席の場合、セミナー費用以外のその他の個人的損害(旅費・交通費等)につきましてはお客様のご負担となります。弊社では責任を負いかねますので予めご了承ください。
禁止事項について
以下に該当する行為は一切ご遠慮ください。
- 他の受講者若しくはセミナー関係者に迷惑を掛ける行為又は本講座の進行を妨げ若しくは批判・誹謗中傷する行為
- 本講座の受講中に途中退席、若しくは欠席した場合の受講料の返金請求
- 本講座を通じて、若しくは本講座に関連して、営利を目的とした行為、若しくは受講者を勧誘する行為(ネットワークビジネス、宗教勧誘等を含むがこれに限られない) 又はその準備行為
- 法律に違反する行為又は違反するおそれのある行為
- その他本講座の講師及び弊社が不適切と判断する一切の行為
前項に該当する行為をお客様が行った場合、弊社運営側は本講座の提供を拒否することができます。
推奨環境について
パソコンの場合:
Windows 最新版のGoogle Chrome /Edge(IEは非推奨)
Apple Google Chrome / FireFox / Safari
スマートフォンの場合:
iPhone:iPhone XS以上 / iOS14.0以上 / 標準ブラウザ(Safari)
Android:AndoridOS 8.0以上 かつ 最新版のChrome(WebViewは非推奨) / 標準ブラウザ
動画視聴に関する質問について
お使いのパソコン及びスマートフォン等の、動画視聴に関する操作方法等の質問にはお答えできませんのでご了承ください。
動画の再生にはお使いのインターネット回線の影響を受けますので、高速で安定したインターネット環境下で動画をご視聴ください。
インターネット回線や動画配信システムの状況、ご使用のデバイス環境等により、本動画が途切れる、停止する等正常に視聴できないことが生じ得ますが、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害について、当社は一切責任を負いません。
著作権について
当社が提供するDVD、セミナー、動画、音声データ並びに付属するテキスト、セミナー映像、資料、物品等は全て知的財産として著作権法によって保護されております。(セミナー自体も著作権で保護されております)それらに関する権利は、株式会社ウィンキューブホールディングスに帰属し、ご購入されたご本人に限って利用する事が出来ます。
「友人、知人のやりとりも含め」複製、改変、転載、頒布、転売(特に「オークション等への出品」)、出版、翻訳、展示、公衆送信、口述、譲渡、貸与など、著作権法その他法律に触れる行為は一切ご遠慮下さい。万一、そのような行為が弊社の方で確認された場合には、事前の警告なく、刑事告訴及び「商品代金の10倍」に相当する損害賠償請求等、然るべき法的措置を取らせて頂きます。くれぐれも著作権に触れる行為にはご注意下さい。
以上
株式会社ウィンキューブホールディングス
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-21-1 明宝ビル4F
インボイス登録番号:T6011201013973
2022年2月3日 制定
2023年3月5日 改訂
2024年2月1日 改訂